ハワイアンスタディーズ専攻の日本人初の卒業生「初代アロハクイーンアンバサダーに選ばれ、Na Hula o Hawai'i(芸術無形文化財)を師事」がが本場のフラとハワイ語を教えます【フラダンス・名古屋市・中区・長久手・垂井】


名古屋のフラダンス|ハワイアンスタディーズ専攻の日本人初の卒業生が本場のフラとハワイ語を教えます

プアナニ アラマ




Kumu Hula PUANANI ALAMA/プアナニ アラマ

LEHUAOKALANI KIMURA,レフアオカラニ 木村

Kumu Hula PUANANI ALAMA/プアナニ アラマ


1954年プアナニアラマ フラスタジオを開く。
12歳で“PUA BE STILL”や“PUA ‘ILIAHI”の作詞者としても有名なビルリンカンの専属ソロダンサー及び指導者としてワイキキロイヤルハワイアンホテルでフラを教え始める。 同時にフラガールのモデルとして多くの雑誌の表紙を飾る。
ロイヤルハワイアンホテル、ハワイアンショーのメインソロダンサーを務めるはじめ、ジェノア ケアベ、ジョン アルメイダ、ジョージ ナオペなどと数多くのショーで共演する。 ニウマル ホテル(現在のヒルトンハワイアンビレッジ)やハレクラ二ホテルのハワイアンショーを手がける。

1991年“ALOHA SPIRIT”賞をハワイ州より授与

1991年より2009年までに3度Na Hula O Hawaii賞をホノルル市より授与。この賞はフラを通して社会に貢献したという人に贈られるものでフラの指導者として人間国宝無形文化財に等しいものである。

メリーモナークやケイキフラ競技会のカヒコジャッジとして長年功績を残す。 特にメリーモナーク競技会では開催第一回目のジャッジをフラの巨匠ロカリア モンゴメリーやイオラニ ルアヒネとともに務める。 現在あるメリーモナークの規定をはじめガイドラインを確立したクムでもある。メリーモナーク競技会第一回目のジャッジを務めた、現在生存する唯一のクムである。


主なフラ競技会のジャッジ
メリーモナーク  フラコンペティション、初代ジャッジ  (ヒロ、ハワイ島)
ケイキ クプナ  フラフェスティバル  (コナ、ハワイ島)
キングカメハメハ フラコンペティション、カヒコジャッジ (ホノルル、オアフ島)
ケイキ      フラコンペティション (ホノルル、オアフ島)

   

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